糖尿病になりやすい家系の私が心がけていること

「色のついた食べ物を食べること」と「食べてすぐに横にならない」


私は43歳、パート主婦です。 私の祖父が糖尿病だったこともあり、小さなころから「家系的に糖尿病になりやすいから気をつけるのよ」と言われて育ちました。

特に母親から何度も言われていたことは、「色のついた食べ物を食べること」と「食べてすぐに横にならない」ということでした。

親元を離れて一人暮らしを始めてからも、母親から言われた、この二つのことを守るようにしています。

まず「色のついた食べ物を食べること」というのは、「白い食べ物はなるべく食べない」ということです。

白い食べ物は、糖分が高いと言うことを、母親なりに分かりやすく色で例えたものだと思います。

例えば、「白米と玄米だったら、玄米を選ぶ」「うどんと蕎麦だったら、蕎麦を選ぶ」「白いお砂糖は出来る限り食べない」ということを毎日意識しています。

また、小麦粉も白い食べ物の代表です。小麦粉を使ったケーキやクッキーといった洋菓子やピザは、糖質がとても高いものです。

「白い食べ物は、糖分ばかり高くて栄養がないし、腹持ちが悪い」ということを、よく聞かされていました。

確かに、お蕎麦や玄米の方がよく噛まないと食べられませんし、白米やうどんに比べて腹持ちが良いので、自然と間食をしなくなります。

 白い食べ物よりも色のついている食べ物を食べることで、糖質自体を抑えられますし、間食もしなくなるので良い循環になっていると思います。

 また、「食べてすぐに横にならない」ということも、子どもの頃から良く言われてきました。

実は、私は最近まで「食べたらすぐに食器やお鍋を洗うのよ」ということは、しつけとして言われていたのかと思っていました。

しかし、昨年「昼食を食べてからすぐに昼寝をする習慣がある人は、昼寝をしない人に比べて糖尿病になりやすい」という新聞記事を目にしたのです。

つまり、食べ物を食べた後に、少しでも良いから散歩をすることや、家事をして体を動かすことは、身体への糖分吸収を少なくする効果があるのだ、と知りました。

 食後に甘いデザートとお茶を飲みながら、ゴロゴロすることはとても楽しいですが、そのような生活は糖尿病に近づいてしまいます。

また、食後のデザートは急激に血糖値をあげて眠気を引き起こすとのことです。

ですから、食後はデザートは食べず、さっと立ってお皿を洗うか、外でランチをしたときは、少し散歩をすることを心掛けています。


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